お知らせ

ケアハウス勅使における新型コロナウイルス感染状況

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて昨年末よりケアハウス勅使では新型コロナウイルスの感染者が数名発生していましたが、その後の経過をご報告いたします。

1/9現在、ケアハウス勅使内において職員に陽性者を確認しておりません。12月下旬より3名のスタッフが感染しましたが、出勤停止期間経過後復帰しております。また入居者様についても新たな陽性者を確認しておりません。感染状況は次のとおりです。12/22に1名、12/23に1名、12/24に2名、12/26に1名、12/27に1名の感染者を確認し、それぞれ感染日から10日間の隔離対応を行いました。その後順次全員軽快し隔離対応を解除しております。

施設内の感染は収束に向かっておりますが市中の感染状況に鑑み、面会については12/23より対面での面会を禁止とし当面の間WEB面会で対応させていただいております。

施設としましては今後も感染予防に努めてまいります。入居者様およびご家族皆様のご協力に感謝申し上げます。

ケアハウス勅使 施設長 鈴木良知(1/9更新)

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