特別養護老人ホーム 第二勅使苑
施設長   池口 昌宏

介護業界は喜怒哀楽の世界。そこには感動のドラマが常に潜んでいます。その感動ドラマを体験できるのはあなたでそれを社会へ届けるのもあなたです。

 

『社会福祉法人勅使会』は『医療法人清水会』を母体として高齢者福祉の担い手として誕生しました。平成6年5月に『特別養護老人ホーム勅使苑』が勅使会の最初の高齢者福祉施設として事業が開始されました。
その当時の職員は新卒者が大半を占め、非常に介護経験の少ない仲間達と毎日不安と闘いながら協力して必死に入所者の介護をしてきました。
私は、スタッフが仲間たち一人ひとりの個性を尊重しあい、冗談を交えながらしっかりコミュニケーションをとっている姿、入所者の特徴を「その人らしさ」と考え、長所や短所を笑顔で語りあい伝え合っている姿、入所者に支援が必要な場面では真剣な顔つきでいきいきと働いている姿が今も脳裏に残っています。
あれから20年以上の時が流れ、時代は移り変わりましたが、今のスタッフにもあの頃の先輩たち姿が継承されていると感じています。
スタッフの才能や能力を育てることも大切ですが、当たり前のことを当たり前にできて、単純なミスをしないという強い意志を自覚させることの方が重要だと思っています。
勅使会は当たり前の介護が100%当たり前にできて、そのできることの底上げを常に意識しています。利用者の喜びは家族のよろこびでもあり、その喜びをうれしく思うのが勅使会で働く者の共通認識でありそのカギを握るのはチームの中で働く自分の存在であります。
自分の存在が微力でも大きな力の一員となって活躍していると実感できる場所がここあることを伝えたい。

平成28年10月

私たちの目標
  1. 高齢者一人一人の尊厳を守り少しでも自立できるよう援助に努めます。
  2. つねに明るく心をこめて介護にあたります。
  3. 地域住民をはじめ家族・ボランティアの皆さんと連携し、開かれた施設を目指します。
  4. 業務上知り得た利用者および家族のプライバシーは、正当な理由なく他にもらしません。
  5. つねに知識の吸収に努め、創意工夫して改善に努力します。

ケアハウス勅使
土井 忠親

 

営繕業務を担当している土井です。
館内の諸所の修繕や業者対応が主な仕事ですが、入居者様の日々の困り事や、介護サービスを受けない一般入居者様の助っ人として働いています。ケアハウスでは自立の方から要介護の方、入居の方や通所の方と様々な環境の方と関わっています。自立の人には生活力が維持できるように、助けが必要な人には過不足なく『どこ』を『どれだけ』応援するか見極め対応することが大切だと感じています。

104歳になる入居者さんが口ぐせの様に言います。

「若い時の苦労は若いから乗り越えられるの。私は老後の人生が一番大切だと思うのよ。勅使にお世話になって喜んでいるの」

私たちは大切な命と、『いい人生だった』と思えるかを任されているのでしょう。
だからこそ、自分自身も楽しく働き、ここの人々と生きてみよう。
それが私の『ケアハウスで働くということ』です。

軽費老人ホーム ケアハウス勅使
(併設:ひまわりの丘デイサービス)
〒470-1101
愛知県豊明市沓掛町山新田55番地1
℡ 0562-91-2000

ケアハウス勅使(ちょくし)は、ご家族・地域の方々と力を合わせ、「自分らしく快適に」過ごして頂くお手伝いをする高齢者のための『おうち』です。

 

公式サイト:

http://www.chokushikai.or.jp/care-chokushi/

 

公式blog『あれこれ畑』:

http://chokushikai.or.jp/blog/care-chokushi/arekore/